景観ガイドライン対応型ガードパイプの開発
平成16年3月に“景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン”が示され、道路管理者からの景観に対するニーズは今後ますます高まるものと考えられます。
このような背景から、鋼製防護柵協会に加盟する防護柵メーカー3社(JFE建材、東京製綱、日鉄建材)では、ガイドラインのニーズに対応した車両用防護柵の共同開発を行い、平成17年度にA,B,C種の開発をしました。
弛まぬ努力で商品開発。道路交通安全に貢献
平成16年3月に“景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン”が示され、道路管理者からの景観に対するニーズは今後ますます高まるものと考えられます。
このような背景から、鋼製防護柵協会に加盟する防護柵メーカー3社(JFE建材、東京製綱、日鉄建材)では、ガイドラインのニーズに対応した車両用防護柵の共同開発を行い、平成17年度にA,B,C種の開発をしました。